にしきおりレディースクリニック
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院長からのご挨拶
院長 錦織直子

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低容量ピル
ピルは太る、副作用が恐い・・など、ピルに対してマイナスイメージを持っておられませんか? 確かに何10年も昔のピルは副作用が強いものでした。でも、低容量ピルが発売されてからというもの、避妊目的ではもちろん、月経量や月経痛の軽減、にきびの治療にも使われています。低用量ピルを服用しても、太ることはありません。

ピルの効用

避妊
毎日きちんと服用すれば、最も効果の高い避妊方法です。服用を中止すれば、妊娠可能な元の状態に戻ります。

月経の軽減
ホルモン量がコントロールされることにより、毎月決まった時期にそれほど多くない月経がきます。月経痛も軽減します。

にきび
なかなか治らない顔の吹き出物などが、ホルモンバランスを整えることによって、軽快します。

月経前症候群の緩和
月経前になるといらいら、むくみ、頭痛などがみられる状態を、月経前症候群といいます。このような症状はピルによって改善されます。

ピルの副作用
服用開始の1周期目は、ホルモンバランスがまだ不安定です。不正出血、頭痛、嘔気、乳房緊満感などの症状がみられることがあります。でも、これらの症状は、服用を続けるうちに改善されます。他には、ホルモンに関係のある癌の発生率を若干増加させる、血栓症になりやすい、などの副作用も確かに報告されてはいますが、頻度は稀です。ピルは恐い薬ではありません。でも、ピルを服用する場合は自分のからだを定期的にチェックしながら服用するということも大切です。ピルは多くの婦人科で扱っています。どうぞご相談くださいね。

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