|

 |
戻る

月経不順で悩んでおられる女性が年々増えているように思います。
17歳ごろまでは卵巣の機能も未熟ですので、月経が不順であっても自然にみることもありますが、一般女性が月経不順を放置しておくと、よくありません。排卵が正常に起こると、妊娠しない限りは次の周期で月経がみられるものです。排卵が起こらなかったり、子宮や卵巣に何か疾患があると、月経が定期的にきません。
まずは原因を調べて、月経不順の程度によっては治療が必要です。
・排卵が起こっているかどうか
まず、自分で基礎体温をつけましょう。基礎体温が低温相から高温相に上昇して、2相性になっていれば、排卵していると考えられます。(わからなかったら婦人科でご相談くださいね。)
・超音波検査
子宮や卵巣に、疾患がないかどうかをみます。若い女性の中には、卵巣にのう胞がたくさん見える“多のう胞性卵巣”の方が時々おられます。
・治療
月経不順の程度によってはホルモン剤や漢方薬による治療をします。
3ヶ月以上も月経がこないというような場合は治療が必要です。
ホルモンバランスが一時的に乱れることによっておこる月経不順もありますが、もともと月経が不順だという方、月経周期が40日以上長いという方は、一度婦人科でご相談くださいね。
戻る |
|