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「基礎体温」って、何がわかるのか、どのようにして測定するのか、ご存知ですか?
月経のある年齢の女性は、ホルモンのバランスが保たれることにより排卵が起こります。この、ホルモンのバランスをみるための基本的な手段が、「基礎体温」です。 自宅で自分でみることができる便利な方法です。
月経不順や不正性器出血、不妊症で悩んでおられる女性は多いものです。 年齢によってその原因は様々ですが、多くの場合はホルモンのバランスが悪くなっているためです。まずは基礎体温を1ヶ月間、毎日測定してみましょう。
初めは面倒に思いますが、慣れると、習慣にすることができます。
測定方法
普通の体温計ではなく、婦人体温計という目盛の細かい体温計を用いて、舌下で測定します。婦人体温計は、薬局で売っています。朝、目覚めてすぐに枕元に置いておいた婦人体温計で舌下体温を測定して毎日グラフにすると、ホルモンのバランスがわかります。
記録するためのグラフ(基礎体温表)も薬局で売っています。 あまり難しく考えず、とにかくつけてみましょう。 排卵があるのか、出血する時期は月経周期のいつ頃なのか、いろいろなことがわかります。これを持って婦人科を受診するだけでも、かなりの情報量になります。
注)婦人体温計は、豪華なものでなくて結構です。今はコンピューターのようなものも売られていますが、基本的には、体温が測定できるものならシンプルなもので十分です。
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